グラフィックがリアルになっても木も切れないんじゃリアルとは言えないよね？

側だけのゲームが多過ぎる

木が切れたからなんだよ
それがそのゲームの面白さに繋がらないから導入してないんでしょ

足元の段差を乗り越えられないのはむかっとくるわ

木を切れようが草を刈れようがそれが意味を成さなきゃ無駄

どうでもいいけど、ムービー中だけ身体能力が10倍になるのやめてもらえませんか？

見た目だけリアルになっても、それ以外がリアルじゃなくて
浮いてしまうよねって話でしょ？
例で木が切れない話出したのに、なんで木が切れないこととゲームの面白さの話になるのかわからん

草が切れても面白くはないけど
炎攻撃した時に燃えるべきものが燃え上がって風が舞うのはシンプルにかっこいい

インタラクト出来るオブジェクトが多い方が基本は面白いだけでリアルとは関係ない

ポリゴンフィールドになって残念だと思ったのは

見えない壁で落下を阻まれ
小川すら見えない壁で侵入できない事だった

言うて木はそう簡単に切り倒せるものではないぞ

リアルに森行って
木を倒す事になる展開は確かにあまりないよな

ないけど切ろうと思えば切れる
そういうことだろ

そもそも木が切れたところで枝やら葉が無くなって急にお手軽素材になる様なもんはリアルでも何でもないだろ

木を切ったら即材木になる
クラフト台があればなんでも作れる
ちょっと草が燃えた程度で人が飛べる上昇気流
鍋に材料だけ入れたら盛り付けまでされた料理の出来上がり

こんなの現実で考えたらファンタジーの魔法でしかない
ゲームのギミックとしては楽しいけどリアルとはほど遠い

リアルグラは物理演算より超えれない腰くらいの柵とか入れない建物の方が気になる。

マイクラでもなんでも
木が切れることからの枝分かれ
どのようにそれがつながっていくかが豊富にあれば
あとはその中から面白いものをユーザーが見つけて伸ばしてゆく

ただ木が切れるだけで大して発展性がないなら無駄なアクション

でも現実ならゼルダやマイクラみたいに
簡単に木なんか切れないよね

別にティアキンだって木切れなくてもそんな困らないけど
切れた方が面白いぞ
色々と攻略の選択肢に繋がるから

ゼルダも地上の細い木は切れるけど太い木とか地底の木は切れないよね
結局ゲームの都合でしかない

マイクラは気が切れるがリアルじゃないんだが
面白さはそこじゃないからな

ゼルダはまだ地面掘れないけど、仮に次回作で掘れるようになったら
地面も掘れないんじゃリアルとは言えないよねってスレが立つのが目に見える

木までは贅沢かもしれんが草くらい刈れないと違和感は感じるな
最強の剣でも草すら切れんとか

干渉できるものが多ければその世界にいる手応えを感じる瞬間が増えるからな
何も動かせない、触れない、切れない、リアクションがないと別次元の互いに干渉できない存在みたいにプレイヤーが浮いて見える

でもまぁ物理にゲーム的面白さで干渉出来る方が楽しいよねって言う回答がゼルダ。
もちろん全部に干渉出来るわけじゃないけど、マイクラがとにかく未だに売れまくっているのもそれが理由だし、
まるでフォログラフのように全く干渉出来ない自称ＡＡＡ（笑）タイトルは、少しそのあたりちゃんと考えて欲しいわ。