セガ「ゲーム開発力世界最強です、湯川専務せがた三四郎います」←こいつが負けた理由

セガは業務用で作ってそれのCS移植が求められてたのに業務用チームにCSゲー作らせたのが間違い

ぜんぜん世界最強ではなかったよね

SS.DC発売日に買ったけど当時ゼガがゲーム開発力世界最強なんて、微塵も感じた事無かったぞ

MD、SS、DCまで買った元信者だけど
開発力は最強でも何でもない
どのジャンルでも一番になれない
代表的なRPGにファンタシースターがあるが
キャラデザもシナリオも社内でやるから
素人の同人臭いゲームになるんだよ
技術力やハードのゴリ押しで中身は2流だった
ソニックやバーチャがヒットしても
IPを大切に育てないから会社の価値も上がらない

今風に言えば声が大きなゲーマー向けで
一般層、子供を最後まで取り込めなかったな
DCはぐるぐる温泉とかスペチャンとか
変わろうと頑張ってたが何もかも遅すぎた
発売初期のGPU不足が最後まで足を引っ張ったのも大きい

ソニックじゃなくて龍が如くに力を入れるのは
元信者としてはどうかと思うが
本編と外伝を間髪入れずに出し続ける事こそ
皮肉な事にIPの価値を継続的に高める方法なんだよな
それは一番大きなIPで会社の顔であるソニックで
やって欲しかった

せがた三四郎ロボがいれば勝った

ホリセで買うもんないからDIVA買ったけど意外とハマってセガ見直したわ
同時押しは意味わかんねえけどまあまあおもろい

せがた三四郎なんてもんがウケるわけない
若者にとってはただのおっさんやん

湯川はさすがにやり過ぎだと思ったせがた三四郎は藤岡さんのどんな役だろうと全力で取り組むって姿勢が素晴らしいし実際売り上げにも貢献しただろ

アーケードだけの話だから

セガのゲームはどれもオタク臭い
一般ウケする物ではない

新参者ほど湯川専務だのせがた三四郎だので喜ぶ

開発力低かっただけやん

つっても90年代のゲーム会社でセガの規模って圧倒的だったからな
バンダイナムコの社名がバンダイが先でセガバンダイがセガが先なのを見ればその力関係が判るというもんだが
存続会社もセガの予定だったし

海外では結構売れたはずのメガドライブ(ジェネシス)すら大して利益出せてないんだよな

アーケードが最先端の時代は良かったって感じ
CSはずっとそれなりに微妙