ゲームボーイって良かったよな。糞ゲーも少ないし

普通に最後まで楽しめるゲームがファミコンより遥かに多かった
音もファミコンより良かった感じ

思いで補正

アダプターの無い初代GBは小学生のお小遣いキラーだった

ゲームボーイはヘッドホンだとステレオだから、音がよく感じる時もあった。ファミコンの方が、いい面もあるのでなんとも言えんが。
ファミコンの良さは歴史に立ち会えた事が大きい。
カセットビジョンのパックマン、ドンキーコング、もどきと比べての、ファミコンの性能の良さは際立ってた。
スーマリ、ポートピア、ドラクエ、ゼルダ、ドラキュラ、メトロイド、信長の野望、他、全てが時代を作っていた。

当時に適当に買ったらつまらなくてすぐ飽きたのがあったのだけど、後年ゲームカタログ見たらクソゲー認定されてたわ
なんであのときに流行りに乗って聖剣伝説を買わなかったのか悔やまれる

当時はゲーブル繋いでやるテトリスの対戦は画期的だった

ファミコンで技術力培ったメーカーがハードスペックに対応して良ゲー出してた一方で
新規参入メーカーがとりあえずキャラが動かせればいいだろレベルの
LSIゲームみたいな手抜きクソゲーを粗製濫造してたし
ポケモン・たまごっちブーム以降はパチもんみたいな育成RPGゲームが乱発されてた

任天堂のGBソフトのカラー化をしてSwitchオンラインに収録とかないんかな
カエルとかそれやったら喜ぶ人多そうだが

カエルのために鐘は鳴る
の戦闘が意味不明やったのは覚えてる
漫画で見るような丸い煙の中で殴り合ってるような戦闘

カエルはその時点で集められるパワーアップアイテム全回収しとかないとボス戦で絶対に勝てないという事を知らないと詰むと思う

パロディウスは完成度が高かくて良かった

ソフトが安い

役満とかテトリスが何百万と売れる時代

Wiz外伝は良かった

ステレオ出力可能で左右に音を振る事は出来たが、それやると音が薄くなるし、
ファミコンみたいに拡張音源が積まれる事も無くて中途半端な印象

アレサ1、2　wiz外伝3作　カエルの為に鐘は鳴る　テトリス　サガ3作　阿呆みたいにやった

親にファミコンを隠された慰みにこっそり夜ベッドでゲームボーイのロックマンワールドをやってた当時
現在ではファミコンのロックマン6作品よりゲームボーイのワールド5作品のほうが全てにおいて大好きだ

ゲームボーイは歴史が長いしな
89年発売で俺と同い年だけどポケットやカラー世代だわw

ゲームボーイはイヤホンで聴くことも多かったから、
RF通ってたファミコンよりくっきりしてた印象

風邪で寝込んでる時に親が暇つぶしにとテトリス買ってきてくれたけど
ハマってしまったため余計熱が上がってしまった思い出

そういえばあの頃購入したgameboyの印字してるバッテリ
実質ACアダプタとしての利用が多かったが半年前起動して一番驚かされたのが
そのバッテリ僅かに生きてたって事
電池入れずにバッテリ挿して電源入れたら薄く赤色で光って一分くらい動いた
あの頃のってリチウムでもないだろうし押入れ放置で自然放電も酷かっただろうに

良いといってもあくまでスペック（携帯機）のわりにはってレベルだがな
とにかくラインナップ増やすためか、FCゲームの劣化版というかダウンサイジングVerがやたら多い感があった
取りあえず対戦機能付けてみましたってソフトも割と多かった
ただ、これプレイヤー分ソフト必要だからそこまで活用された機能ではなかったな。よく使われたのは大ヒットしたポケモンぐらいか