？？？「次世代は互換性ない方がいい。ソフトが新たに売れなくなる」←これ

どっちでもいいな
互換性あるならそれを有効活用すればいいし無いならロンチタイトルを充実させて1年目のタイトルを多めに出せるようにすればいい

PS3とかWiiUのゲームはめぼしい物は全て移植されたからな
互換やる理由はないけどやらない理由もない

スイッチなんかはよく後継機で互換性付くのかどうか話題になるけど、互換性ついて何がマズイのかさっぱり解らない

互換性ないとかユーザーにデメリットしかないでしょ？

成否に関係ないから
新ハードでは新ソフトが売れるのが常

互換があるからと現ユーザーがそのまま新ハードに移行するのは幻想

互換あればありがたい派だけど任天堂新ハードに関しては別になくてもええや
Switchのサイズなら別に邪魔にならんし、新ハードでたら急にうごかなくなるわけでもないしな

互換はどうしたって値段か性能にスポイルでるからなぁ
それでいて結局あんま使われないし

互換性外すと今まで獲得したシェアを手放すことにもなるんだよな

互換環境を用意すると旧ハードのソフトを遊ばれて新作プレイしてもらえないからな
コスパの良い安価な移植詰め合わせパックとかも開発費かけた新作のプレイ時間を奪う競合になるからフルプライスのリメイク以外は旧ハードのソフトへのアクセス環境は残さない方が良い

プレステみたいなムービーゲーが多い場合は互換があった方がいい
例えばアンチャーテド1を買った人は続きが気になってアンチャーテド2を買う可能性が高い


任天堂はゲーム性重視だから互換があると邪魔になる
マリカ8DXを持ってる人はわざわざマリカ9を買わない
スマブラSPを持ってる人はわざわざスマブラSP2を買わない
マリオテニスエースを持ってる人はわざわざマリオテニスエース2を買わない
よって互換はないのが正解

今までのアタリマエでは新ハードの後方互換は互換モードで旧ハード同等の動作しか出来なかった
新ハードで既存ソフトの動作改善が見込めるスマホが一般に普及してる今、動作が変わらない互換モードという考え方自体が古い

互換いらない理論は結局売る側の言い分だからユーザーからしたら知ったこっちゃないんだよね
だったらsteamある限りどのPCでも動くPCゲームでいいじゃんってなる

何でユーザーがメーカー目線になってあげなきゃならないんだよ
互換あればフレームレート向上などの恩恵が受けられるだろ

パッケージオンリーの時代と違って
今は互換してるとDL版を売り続ける事ができる
時代はかわった

PS3の頃からゲームの内容大して変わってないんだし互換あった方がいいだろ
古いハードはいずれサポート終わるんだし今のハードで動いた方がいい
新作売れなくなるとか言うんなら、もっと面白いゲーム作ればいいだけのこと

GBAはGB(GBC)の互換があって良かった
DSはGBAの互換があって良かった
3DSはDSの互換があって良かった

WiiでGCのゲーム遊べたの知らないままでいるやつは意外と多いと聴く

昔に比べて互換つけやすくなってるしデメリットあんまない気がする
互換あれば今じわ売れしてるタイトルも継続するしな
昔は一世代前のゲームってものすごく古く感じたけど今はそんなことないからソフトラインナップとして有効

箱は互換つけて台数伸ばしてるね。360時代のCODで同接10万超えるくらい評判良いし

過去の事例をいくら引き合いに出しても
互換とハード自体の人気や売れ行きには関連性はないとしか言えない
関連があるのは互換性のあるソフトの売れ行きの方

ベータテスト版からセーブデータがコンバートできるならなんでもいい

ハードメーカーが新機種専用の高品質な新作タイトルを
しっかり提供し続ければユーザーは移行するし、
ユーザーが移行すればサードパーティも専用タイトル出すようになる
互換性が原因でソフト売れないとか言うのはハードメーカーの怠慢

互換が性能とコストで足引っ張るからでしょ
ただ性能は頭打ち感強いからコスト次第

ニュー３DS専用ソフトとかGBC専用ソフトとかあんま出なかったね

過去作より面白いソフトを作れない企業側の問題
互換なかろうと売れないモノは売れません

互換性はあったほうが嬉しいが
ソフト出す側が一生縦マルチとかしてくるなら考えものって感じ