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2023年のSwitch、Xbox、PS5、各プラットフォームの格付けが発表

1: 2023/12/31(日) 11:51:21.60 ID:gHyKNHVg0
権威あるDigital Trends Media Groupにより


ACTUAL Grade

Nintendo: A
Xbox: B-
PS5: C+


https://www.digitaltrends.com/gaming/2023-video-game-report-card/

5: 2023/12/31(日) 11:55:22.66 ID:znHAGREN0
日本での評価と大差ないな

7: 2023/12/31(日) 11:57:49.91 ID:BemKJqaY0
どういう基準だよこれ

8: 2023/12/31(日) 11:59:26.65 ID:IfTsCLHv0
簡単なまとめ

PS5
独占ソフトなさすぎ
PSVR2がっかり
PSPortalがっかり
新型PS5がっかり
PSプラスがっかり

Xbox
ファースト頑張ってる
ゲームパスいいね

Switch
ファースト強すぎ
SwitchOnlineのGB・GBAやHDリマスター多くてヨシ

9: 2023/12/31(日) 12:02:00.83 ID:8ZIa8/nb0
そら上2つPCでいいし

10: 2023/12/31(日) 12:05:15.52 ID:Gjhnq7Yz0
辛辣な意見だった


2023年はソニーにとってちょっとした実験的な年であり、ハードウェアとエコシステムにより大きな焦点を当て、ビジョンの幅を広げ始めた。
それはPlayStation VR2から始まり、Horizonという十分に強力なローンチタイトルを提供する有望なヘッドセットとなった:その直後には、『Horizon: Call of the Mountain』と優れた『Humanity』という、十分に強力なローンチタイトルを提供した。

それ以来、このヘッドセットに対するファーストパーティのサポートは存在せず、Meta Quest 3やその至宝であるAsgard’s Wrath 2の隣では、高価な文鎮のように見える。


その他のハードウェアも同様に期待外れだった。
ストリーミング専用のPlayStation Portalは、クラウドハンドヘルド機としては十分な性能だが、Bluetooth対応などの重要な機能を提供できなかった。
PS5の “スリム “リフレッシュは歓迎すべき変化だったが、値下げがなかったため、アップグレードを正当化するのは難しかった。


ソニーのPS Plusサービス刷新も、スケジュールの空白を埋める役には立たなかった。
同サービスの主要なセールスポイントのひとつであるレトロタイトルの不足と値上げは、ゲームパスの競争相手の価値を低下させるだろう。
その結果、混迷の1年となり、2024年への不安材料となった。
ソニーのライブサービスとモバイルの推進は報われるのだろうか?


パシフィックドライブのようなインディーズは、独占タイトルが少ないという事実を補うことができるのだろうか?

11: 2023/12/31(日) 12:06:22.03 ID:znHAGREN0
>>10
忌憚のない意見ってやつっスね

24: 2023/12/31(日) 12:24:19.77 ID:sW7ItRpw0
ティアキン
マリオワンダー
ピクミン4
桃鉄ワールド
カービィWii
DQM3
マリオRPG
エンゲージ
ゼノブレ3DLC
ポケモンSVDLC
メトロイドリマスター

7年目とは思えない豊作だったな

引用元:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1703991081/

管理人コメント                                  7年目という衰えが隠せない時期をゼルダをはじめとした強力なIPで押し切った年のような印象を覚えます。来年はどのようなタイトルを揃えるのか、大事な年になりそうです。