ゲームがじわ売れする条件って何よ？

人によってプレイ体験が異なると、広がりやすいイメージやな

再プレイや継続プレイが容易であることとコミュニケーションツール的な側面を持つこと

10人が遊んだら10人が違うゲーム内容になるようなものじゃね？

実績と信頼
売れてるハードに出す
この二つだな
母数が少ないと確率的にどうしても劣る

ストーリーではなく、ゲーム体験そのものに重きを置かれて開発されている

Switchのゲームって異常にジワ売れしてるよな
過去に例が無いくらい
ゲーム内容的には別に今までの任天堂とそんか違いないと思うけど、不思議だわ

クリアしたら終わりじゃないゲーム

ゲーム性が古くならないものか、替えがきかない独自性があるものであるのは絶対条件。

プレイ体験がそのままストーリーになる
プレイ体験はユーザーによって違う
だからユーザー毎に違ったストーリーになる
みたいな？
それならプレイ動画見ても、自分で遊んでみたいってなるかもな
極端な例だけど、他人が小説読んでる動画見ても、自分で小説買おうとはならないよなぁ

ネタバレしてても楽しめる
つまりストーリーが無いか重要じゃないもの

面白さでごまかせば楽勝だよ
なんでやんないの？

最先端のグラフィック技術！なんてのを最大の売りにしてる時点で、賞味期限1年無いもの作ってるのと同義。

初めてゲーム機買ってもらうような子が手に取ってくれたら売れるよ

ユーザーがなかなか中古に売らない
頻繁にセールしない

これも条件では？
特に中古は影響でかいと思う

新規勢が絶え間なく入ってくることと、その新規勢でもベテラン勢とそれなりに遊べるバランスであること
恐らくこれが一番難しい

面白ければジワ売れする
マリカ、マイクラ、ドラクエ11 S、ブレワイ、桃鉄、あつ森がそれ

RPGはジワ売れに向かないね。
DQ10みたいに追加シナリオを定期的に出せばそれなり売れるかもしれんが。
そういう意味ではAVGやSLGも同じ。

Switchのゲームってほんとじわ売れするよな
ロンチタイトルのブレワイとかいまだに売れてるってあり得ないだろw

神ゲーであることがまず前提
それがSNSの口コミで広がっていく

全く面白くなくても見た瞬間「これは買いや！」と
思われて売れるケースもある
DSの常識力とかWiiのデカスポルタ

プレイヤーによってやることが全然替わる自由度の高いゲーム
マイクラみたいなの

クラフトが出来るゲームは長生きだね

周りがやってるかどうか
口コミで広がっていく
ハードを持っているか

この3つじゃないかな

てかマジな理由に「一般層に売れる」だと思うぞ
ゲーマーは9割がた発売日に出待ちするわけで
残りの1割じゃジワ売れは無理だ。それこそ一般人に売らなきゃ

注目度が高いゲームは初動が一番売れるだろうから
どれくらいジワ売れするかは初動のピーク次第だろう

いつ入っても新鮮味が損なわれないゲーム性

自分の工夫で色々できること、出来ると思わせられること

世代越えて支持集めること

ゲームとして面白いのは当然として
今の時代なら配信で誰かのプレイ動画見て満足されるのではなく自分も遊んでみたいと思わせるゲーム性だな

単純に老若男女みんながやりたいと思えるソフト

・消費型ゲームでは無いこと
・いつなんどきプレイしても体験価値が落ちにくいこと
・市場在庫のバランスが取れていること

こんなもんでは

ゲーム内容的にはやっぱりリピート性かな
ジワ売れのトリガーって既存ユーザーからの伝搬が大きいんじゃないかと思う
マリカなら友達の家でプレイして面白かったから俺も買った、みたいな売れ方
こういう購買欲の伝搬が起こるためには発売してから時間経過しても実際にユーザーに遊ばれ続けている事が必要だから
企業宣伝などのパプリックでは難しい売り方だね

任天堂のピョンズババシャイヤーを馬鹿にしてたけどさ
むしろ逆に任天堂以外って発売までが全力で、発売がゴール(終わり)かってぐらいにそれ以降全く告知しないのなんなんだ？
任天堂は店頭カタログも夏冬に刷新しつつ、新作のページに過去作の内容載せたり、季節に合わせてそれに合わせた発売中のタイトルを紹介したり
発売後もほったらかしにしないんだわ
DLC出すからとかとかそういうのはもう買ってるユーザー向けであって、0を1にするための施策が絶無なんだよね

商品価値の維持
すぐに投げ売りするなされるな

ちゃんと面白いことは当然だけど
世間の期待より圧倒的に面白かったゲーム

ユーザーを子供扱いするな、ライトユーザーなんて雑な括りで難易度調整を投げるな

子供が面白いと感じるゲームは大人がやっても面白い
逆もまた然り

ともかく楽しいゲームを作って欲しい